横浜市

狭小地でも開放感を手に入れた家

2020月 05月29日 UPDATE
狭小地でも開放感を手に入れた家
DATE
建坪 87.06㎡(26.33坪)
敷地面積 91.03㎡(27.53坪)
間取り 3LDK̟
構造 木造2階建て
奥様が生まれ育った実家を譲りうけて建て替えを計画されていたご家族。
敷地は27坪の旗竿地だが、そこは狭小地での設計力で耐震性を確保しつつ、光をしっかり取り込み、面積以上の広がりを感じてくつろげる住まい。階段下と壁に設けた無垢材の造作で大容量収納ですっきり片付き、キッチンにも棚を造作しパントリーを設ける奥様に嬉しい収納力を実現。最上階には足触りの柔らかい無垢パイン材で子供たちのお気に入り場所の心地よさ。